荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
今回の条例改正で、市民の責務をさらに明確化し、市は施策の推進を強化し、教育及び啓発活動並びに推進体制を国、県、各種関係団体との連携により充実させることは肝要だと思います。そして、人権擁護委員等による相談体制の充実ももちろんのことです。
今回の条例改正で、市民の責務をさらに明確化し、市は施策の推進を強化し、教育及び啓発活動並びに推進体制を国、県、各種関係団体との連携により充実させることは肝要だと思います。そして、人権擁護委員等による相談体制の充実ももちろんのことです。
また、地球温暖化の現状や省エネにつながる取組、実際に省エネ行動を実践した場合の二酸化炭素削減量や電気料金、ガソリンなどの節約効果を掲載した冊子を1月号の広報と同時に市内全世帯に配布し、各家庭などで省エネ行動を実践できるよう周知、啓発を行ってまいりますとともに、出前講座の中に地球温暖化に関するテーマがございますので、市民や各団体の皆様に積極的に御活用いただくよう周知を行い、各地域の公民館などでの啓発活動
改正の内容としましては、部落差別等をなくすための施策推進のため、国や県及び関係団体と連携を取り、その適切な役割分担の下、必要に応じて慎重に人権に関する調査等を行うことや、部落差別等に関する相談に的確に応じるための相談体制の充実を図ることを新たに規定するとともに、人権教育の推進と啓発活動による人権擁護の社会づくりについて、改めて規定するものでございます。
一方、これらの教育、指導には家庭の理解と協力が不可欠でございますので、適宜、家庭への情報提供、協力依頼、啓発活動を各学校で実態に応じて工夫しながら行うなど、児童・生徒の健康維持増進のための取組を推進しております。 具体的な本市の児童・生徒の発育状態、健康状態についての結果でございます。
全てを把握はしていませんが、滋賀県をはじめとした自治体のホームページには、この水平社宣言を紹介することで、人権問題を考え、理解に導く啓発活動がなされています。本市ホームページにおいても、啓発の一つとして紹介されたらと思います。
いずれも伐採や除去など速やかに対応を行っておりますが、今後も所有者の管理が行き届かず、民有地からの倒木や張り出しなどによる通行への影響が予想されますことから、行政協力員や関係機関の御協力をいただくとともに、広報あらおやFMたんとなどを活用し、所有者の管理責任を認識していただきますよう啓発活動を行ってまいりたいと考えております。
また、市民に対する普及啓発の取組としては、広報みなまたでの周知啓発活動や事例集の作成などの取組を行っております。特に、普及啓発の取組においては、民間事業者にも広がりを見せており、昨年度には、みなまたエコタウン協議会の主催で、市内の小中学生を対象とした水俣SDGs・4Rポスターコンクールが実施されました。
そのような観点から、GSKは帯状疱疹に関する啓発活動として、帯状疱疹に関するウェブサイト帯状疱疹予防.jp、啓発広告、テレビCMなど幅広く展開し、より多くの方に帯状疱疹とワクチン接種の重要性を御理解していただくための情報を提供しています。そこで、このCMを見た市民の方から、私もワクチンを打ちたいとのお問合せがありましたので、帯状疱疹ワクチンについて調べてみました。
この事業により支援を受けるためには、年齢の要件のほか、鳥獣捕獲活動に即時に対応することや、被害防止の啓発活動、防護柵設置等に対する助言、鳥獣出没調査など様々な業務に参加する必要があることから、専門的に狩猟等に携わっておられる方以外は支援を受けにくいのではないかと考えているところでございます。
一、LGBTなどの性的マイノリティに関する啓発活動に当たっては、関係団体はもとより、市民から幅広く意見を聴取するなど、理解促進に向けた取組を求めたい。 一、配偶者暴力相談支援センターにおける業務には、高い専門性と支援の継続性が求められることから、人事当局へ正規職員の配置を要請してもらいたい。
2つ目は、各種自主防災訓練等や、啓発活動等に必要な経費の全額を年間5万円を限度として補助するものです。 3つ目は、防災士資格取得に必要な受講料、受験料、登録料に対し、3分の2の額を年間3万円を限度として補助を行っております。また、各地区の自主防災組織の代表者で組織する自主防災組織連絡協議会に対し、研修及び災害予防普及に係る経費などに、来年度は、年間13万円の補助金の交付を予定しております。
最後に、シェアサイクルにつきましては、事業の周知と併せましたヘルメット着用の啓発活動や利用が想定される企業への働きかけのほか、シェアサイクルの御利用時にヘルメットを着用していただくモニターを募集し、意識の醸成とともに課題を検証してまいりたいと考えております。
鹿児島県にあるNPO法人スマイルリボン代表の菅付加代子さんは、御自身もHAMを患いながらも、積極的にHTLV−1ゼロを目指して国会請願や啓発活動に取り組まれておられます。 さらに鹿児島市の取組として、2018年4月から未来を守るミルク支給事業をスタートされております。
障害者の社会参画を後押しするため、広報や市主催イベントによる啓発活動に取り組み、「第3次荒尾市障がい者計画」などの基本理念である「障がいのある人もない人も、地域で安心していきいきと暮らすことができるまちづくり」を進めてまいります。
もうどれだけ金があったって間に合わんですからから、ハードももちろん必要ですけれども、ハードと並行して、そういうふうな心のバリアフリーというソフトの充実の方向に向けて御検討いただきたいと思いますので、このマスタープランをつくるに当たって、ぜひそういうふうな、ヨーロッパ辺りの現実、実情あたりも織り込んだ上で、市民に対して啓発活動を行っていただきたいという話ですけれども、いかがでしょうか。
右側の上段にございます食品ロス対策の推進に関しましては、年間3.9万トンの食品ロスを推計しておりますので、食育の取組と連携した啓発活動や、フードバンク活動団体を支援する取組を推進しますほか、多量排出事業者に対する指導等を行います。 3ページをお願いいたします。 第3編、生活排水処理基本計画でございます。
本市では、第3次熊本市歯科保健基本計画に基づき、関係機関等と連携し、妊婦や幼児の歯科検診や幼児や児童に対するフッ化物洗口、啓発活動など、歯と口腔の健康づくりに関する様々な施策を実施しております。 3ページをお願いいたします。 1点目は、各ライフステージにおける対策の推進でございます。
これまで本市で実施してまいりましたSDGsの普及啓発活動を連携中枢都市圏共同で実施するとともに、域内の企業や自治体のマッチングや情報交換を図りますSDGsパートナー事業を新たに実施いたしまして、企業等間の交流を促進するというものでございます。 次に、参考を飛ばしまして、13ページでございます。 地下水保全の取組の見える化と深化でございます。
この協定に基づき、リユース活動の促進に向けた啓発活動に取り組むとともに、インターネット利用が難しい市民の方に代わって、市がジモティーに物品を掲載をするサポート体制を整え、現在、運用をしております。 ○議長(牧下恭之君) 藤本壽子議員。 ○(藤本壽子君) 3回目の質問をします。 水俣市のリサイクル率は、県内でも10番目です。
また、コロナ禍で実現はしなかったのですが、近隣大学の学園祭などでブースを設けて、選挙の啓発活動を強化するという取組も予定していたようです。 そこで、お尋ねいたします。 熊本市選挙管理委員会では、独自の取組について検討を行われているのでしょうか。 選挙管理委員会事務局長、御答弁をお願いします。